2024.10.28
世間の常識と会社の常識が違うとき
みんな大変だよね。
衆議院選挙で小泉進次郎さんが
選挙結果を受けてのインタビューを受けていました。
その中の発言で「いろんな人の話を聞かないといけない」
つまりは会社では無いけど政治団体の常識と世間の常識が
乖離した結果だったって言ってるような気がしました。
歴史ある団体に所属していればトップの意見が全てになる時間もある。
そんな時に何でもかんでも噛みついてたら仕事にならないよね。
そんな時に君に贈る言葉は『立場の弱い方の味方であるか?』です。
お客様や部下や取引先。
自分が傷つくのは良しとしようよ。
でもね、意見も言えない。決定の場に所在できない。
そんな人の気持ちを少しでも担う立場にいるのなら。
できることはしないとね。
君が弱い者の味方であることを信じてる。
さぁ今週も弱い者の味方になりに行こう。