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BLOG航海日誌

福利厚生のご紹介/びわ湖大花火大会(社長室スタッフ)

2024.08.26

福利厚生のご紹介/びわ湖大花火大会(社長室スタッフ)

本日は、弊社の福利厚生の中から「ZENSAPO大津花火を見る会」についてご紹介をさせていただきます。 その名の通り、花火鑑賞ではあるのですが、社長からいつも会社へ貢献し、一生懸命業務をしているスタッフへ料理の提供と、スタッフ同士の親睦を深める為のちょっとしたゲーム、そして、花火鑑賞を楽しむ会となっております。 毎年、8月に滋賀県で一番大きな花火大会『びわ湖大花火大会』が開催されるのですが、弊社ビルの屋上は、花火を間近で鑑賞ができる最適な場所のため、今年8月8日に「ZENSAPO大津花火を見る会」を開催いたしました。 当日は、料理好き弊社社長による手作り料理のおもてなしがあり、なんと・・・10種類もの料理をご馳走になりました。 どのお料理もとても絶品でスタッフみんな大喜びでした(●^o^●) お料理を食べた後、みんなで屋上へ行き花火鑑賞をしましたが、花火がとてもきれいで、こちらもスタッフみんな大満足でした。 今回、事務所移転後初めての試みだったのですが、スタッフ全員大絶賛の会でしたので、毎年開催を行う予定です。 また、これらは弊社の福利厚生の一環となっており、来年もこの日を迎えられるようチーム一丸となり業務に励みたいと思います。

「それは言い訳でしょ?」って言われない為に必要な事

2024.07.22

「それは言い訳でしょ?」って言われない為に必要な事

始めまして。僕たちのHPに興味を持って頂きありがとうございます。この航海日誌を読んで頂けるという事は、きっと心の優しい方に違いありません。本当にありがとうございます。 今日は「それは言い訳でしょ?」って言われない為に必要な事をお話しますね。みなさん怒られたくないですよね。でも、人は誰でもミスをするし、誰かを怒らせることもあるかもしれない。そして、ミスを起こしたとしても怒られたくないし事情を説明しないといけないから、謝るのもそこそこに説明をすると「それは言い訳でしょ?」って言われてしまう。 全ての事案で通用するか分からないけど、『謝る』という行動の目的は『許してもらう』です許してもらう前にする説明は言い訳になってしまう。きちんと、許してもらった事を確認してから、相手に『事情を説明しても良いですか?』って聞ける雰囲気作りが『謝る』の2段階目の目的です。 それから事情を説明していた時に『それも言い訳だよね?』って言われたら謝りなおしてもう一度許してもらう。コミュニケーションは相互理解だから謝るっていう行為を一方通行にしないように気を付ければ、大体のことは大丈夫だと思うなぁ。

チャレンジするときに必要な事

2024.07.16

チャレンジするときに必要な事

始めまして。僕たちのHPに興味を持って頂きありがとうございます。この航海日誌を読んで頂けるという事は、きっと心の優しい方に違いありません。本当にありがとうございます。 今日はチャレンジするときに必要な事を少しだけお話ししますね。『チャレンジをするとき』、『チャレンジを要望されるとき』に必要なのは、その場の空気に負けないことです。なぜなら、自分も周りも『チャレンジ』という言葉を使うときは、その仕事が失敗するかもしれないことをみんなで理解しているからです。これはチャンスなのです。 失敗しても許される仕事というのは、役職が上がるとなかなか回ってきません。つまり、僕はいつも失敗を許されない(笑)。だからこそ、チャレンジの場面で失敗を恐れずに挑むことが大切なんです。 チャレンジするということは、新しいことに取り組むことです。成功するかどうかはわかりません。でも、失敗を恐れずに一歩踏み出すことで、成長する機会を得ることができます。そして、その経験が次のチャレンジに繋がります。 周りの声や不安に負けず、自分を信じてチャレンジしてください。失敗しても大丈夫です。それは次に繋がる大切なステップです。勇気を持って、前に進んでいきましょう。 これからも一緒に頑張っていきましょう。読んで頂き、ありがとうございました。

責任者に必要な事(現状と現実の違い)

2024.07.08

責任者に必要な事(現状と現実の違い)

始めまして。僕たちのHPに興味を持って頂きありがとうございます。この航海日誌を読んで頂けるという事は、きっと心の優しい方に違いありません。本当にありがとうございます。 みなさん、ホームページの雰囲気はいかがでしょうか? 遊びすぎでしょうか?それとも好印象でしょうか?どちらにしても、これからの全サポをイメージできているのではないかと思っています。 今日は責任者のみなさん向けの航海日誌を少しだけお届けします。現状と現実の違いについてです。現状維持って言葉はあるけど、現実維持って言葉は無いよね。 現在の状態を見るという行為は、観察に近い温度感だと思います。でも、「現実を見ろ」というのは、「直視してください」「目を背けないでください」という意味が含まれています。まるで診断のように、悪いところも見逃さずに見なければなりません。 自分の仕事や部下の仕事、そして会社全体の仕事を、慎重に診断できているでしょうか?これは、誰かの命が掛かっていると考えるくらい慎重に取り組むべき重要なことです。 現実を診断する力は、責任者にとって非常に重要です。現状をただ見守るだけではなく、現実の中で何が問題か、どこに改善の余地があるのかを見極める。そして、そのために必要なアクションを取ることが求められます。 みなさんも、日々の業務の中で、現状を観察するだけでなく、現実を直視し、診断する力を養ってください。そうすることで、より良い未来を切り開くことができるのです。 これからも一緒に頑張っていきましょう。読んで頂き、ありがとうございました。